今回は三菱のMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)三菱エキスパンダーの紹介です。
ダッジチャレンジャーの右サイドマーカーが球切れを起こしたので交換しただけの小ネタです。
イザという時に大変助かるジャンプスターターについての解説です。
COVID-19の影響でタイミングを逃した、ダッジチャレンジャーの冬タイヤから夏タイヤへの交換。漸く完了しました。
アメリカ本国では割と出回っていたと思われる、純正アルミホイールに被せる「ホイールスキン」の紹介です。
特定の年式のダッジチャレンジャーの一部には、バッテリーが上がってしまう症状を発症してしまう恐れがあるとの事に関する情報です。
ワンボックスタイプの救急車が普及する以前に、メトロポリタン型救急車というリムジンのシャーシに救急車のボディを架装したタイプの救急車が主流だった時代がありました。 そんな時代のトヨタFS45Vメトロポリタン型救急車の紹介です。
用事で実家へ戻ろうとしたらバッテリー上がり→エンジンチェックランプ点灯の顛末です。
前回のダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯してしまい、出掛けたものの途中で引き返してきたという話のつづきです。
先日、遂にダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯したままになってしまいました。
かつて当方が購入した1989年式マーキュリーグランドマーキーを入手するきっかけとなった雑誌広告が発掘されました。
前回T40系コロナを例にして、トヨタの旧車の車両型式の法則にイレギュラーが生じ始めた事を述べました。 今回は更にややこしい話となります。
昭和と平成初頭の日本の乗用車の車種を、かなり早く調べられる便利な書籍の紹介です。
今回は50系や60系クラウンにお乗りの方でも、現物を目にした事がある方は少ないと思われるホイールキャップの話です。
1981年の劇場公開映画「モーニング・ムーンは粗雑に」と、劇中に登場する1967年式ダッジチャージャーの話です。(2020/7/2加筆修正)