今回は、お絵描きが続いて飽きてきたので、違う話題を挟みます。
パースを知って平面ガエルならぬ平面グルマから脱却する。 その3では、クルマのカタチの崩れに注意する事と、トレース練習から脱して模写の練習の一歩目のやり方を説明しました。 今回のテーマは”パースと透視図法を知る”です。
カタチの崩れた絵は下手に見える 初心者限定のカーイラスト入門その3 今回は、カーイラストの基本中の基本、カタチの崩れに要注意。デフォルメ画でもカタチが基本という話です。
始めてみましょう! という訳で、今回はカーイラスト入門の第2弾、これからカーイラストのお絵描きを始めてみたい人が、何を準備して何から描き始めれば良いのか?の話です。
という事で今回から暫く、アドバイスおじさんの当方が初心者とこれからヒマつぶし程度にクルマのお絵描きを始めてみたいと思っている人向けにクルマのイラスト入門を始めます。
という事で、今回から新しい企画を始める予定でしたが、その前に今まで書いた1970年式カトラスの外装大規模補修を一覧できるまとめページを作る事にしました。
綺麗に仕上がった塗装のその後の話です。 同様に大規模な外装の補修を検討している人は必読です。
という事で、当方のカトラスの作業は完了し引き取りに行きました。
前回工場に入場させた処まで話したので、今回は工場で作業が進められていた間の話です。
前回は店との施工内容の打合せの話でした。 今回はいよいよ工場へ入庫させます。
という事で、今回はケンウッドのカーナビの地図更新の仕方を備忘録として記録しました。
今回は店にオーダーしてどのような作業内容にするか打ち合わせて発注するまでの話です。 外装レストアや全塗装をショップにオーダーしようと考えている人には参考になるかも知れません。
外装の傷みがDIYで手に負えなくなった、1970年式カトラスの外装の大規模補修をした話です。 今回は店を選んだ際の話です。 旧車オーナーで、世間一般で言われる外装レストアを検討している人などには参考になるかも知れません。
今回は、当方が依頼して2013年末に施工を終えた、1970年式カトラスの外装大規模補修作業についての話です。
今回は、昔街道沿いで見掛ける事の多かったダミーパトカーの話題です。