アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

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【修正版】期間限定! 山梨桃の花ドライブ。ホントは教えたくないマイナールート

3月末から4月初めの桃の花シーズンの山梨で、ホントはおススメしたくなかったメジャーではないドライブコースの紹介です。

※ブログ内の桃の花画像は2017年4月撮影のものです。

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(2020/03/14・3/21・4/04修正)

 春の桃の花の季節は、甲府盆地は一面に桃の花が咲き淡いピンクのじゅうたんを敷きつめたような光景で、まさに桃源郷です。

桃の花が咲いているのは3月末から4月初めの2~3週間のみなので、その内の週末は2~3回。もし週末天候が悪ければ桃の花を充分堪能できるチャンスは年にわずか2回程度なので、是非このシーズンの山梨に訪れてみる事をおススメします。

 

  • ドライブコースを紹介する前に

ホントは教えたくないのは、下記の理由からです。必ず読みください

 

今回紹介するルートは大半が広域農道です。観光客がウロウロする道ではありません。地元車両優先で交通マナーを厳守してください。


景色が良いからと、極端な低速走行をしたり路上駐車等の行為はルール違反です。地元民に絶対迷惑をかけないで下さい。

 

このルートの果樹園は、観光客に見せるための物ではなく農家の重要な収入源です。
絶対に敷地内に侵入したり、果樹を触ったりしないで下さい。


無造作に侵入したり触ったりすることで、害虫や雑草の種子を農地に入れてしまったり農作物をダメにしてしまう事になります。

農家の皆さんに充分配慮した上でのドライブをお願いします。

 

ちなみに本来の観光ルートは甲府盆地北側の斜面を走るフルーツラインです。こちらは観光客に対応した施設が多く、笛吹フルーツ公園やほったらかし温泉もあるので初めて桃の花シーズンの山梨に訪れるのであれば、フルーツラインをおススメします。

 

今回は、フルーツラインは何度も通っていて飽きたという人向けです。普段はただの広域農道なので観光施設もそれほどありませし、キャパシティが無いので混雑していてフラっと行っても混んでて利用出来ません。甲府盆地南側の斜面をただ走り抜けるだけのルートです。

それでも構わないという人で農家の皆さんに配慮できる人だけご覧下さい。

 

サンプルとして中央自動車道勝沼IC方面から甲府南ICへ向かうルートをメインに河口湖・精進湖へ山越えする分岐点を紹介します。逆方向から進む場合など、各々で地図を見ながらプランニングして下さい。

 

グーグルマップで全行程約20キロ、約30分だったのでシーズン中はもっと時間が掛かるものと思います。

※2020年3月21日現在グーグルマップの地図が広域農道の開通に対応していないので、花鳥山展望台へ迂回するコースを示しています。


中央自動車道を勝沼インターで下車します。
甲府・山梨・石和方面の表示方向へ進みます。
国道20号線に流入しますが、一番最初の”原”交差点の信号で左折します。
丘陵を登るカタチで細めのワインディングロード(県道34号線)を南進します。
この区間には観光農園が道の両脇に多数ありますので、観光しても良いかも知れません。
丘陵を下りきった所に逆トの字型の交差点があるので左折します。


道の両サイドが一面桃の花の中を走ります。

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道なりに進むと国道137号線の旧道に出ますがそのまま横断し、新道の国道137号線の下をくぐります。


その先で丘陵を登るカタチとなり進んでゆくと一面黄色い菜の花が咲き、樹にはピンクの桃の花が咲く光景となります。


例年は桃の花まつりも開催されているようですが、このシーズンのみ一帯は激混みで路上駐車が連なって駐車不能なので、寄ろうとは考えずに景色を堪能しながらスルーする事をおススメします。

 

どうしてもココで観光したいのであれば、ご自身で事前に駐車場所や空いている時間帯等を充分リサーチした上で立ち寄って下さい。当日来て景色がいいので急に寄っていこうという甘い考えは低速走行で道路を塞いた上に迷惑駐車となるだけなので絶対におやめ下さい。

 

ココを過ぎるとすぐ車両通行止めのバリケードがあります。
このバリケードがあるのが紹介したくなかった理由です。
バリケードがあるという事はよそ者を拒絶しているという意味です。
このバリケードの意図を理解できない人は進入しないで下さい。


普段は無人ですが、シーズン中で係員が迂回を促していれば進入せず指示に従って下さい。

 

※ 広域農道みやさか道(東八中央農免道路)が開通した為にバリケードは撤去された様子です。(2020/4/02確認)

 

バリケードの先へ進むと広域農道みやさか道(東八中央農免道路)で両サイドに桃の花が咲く丘陵の道を、甲府盆地を見下ろしながら走行します。地元民の農道ですので絶対にクルマを停めたり農地に踏み入れたりしないで下さい。

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約3キロほど快適なコースを走行すると行き止まりのバリケードが現れます。
躊躇することなく速やかにバリケードの先を斜面を登るカタチで左折します。
ここで絶対にオロオロして停止したりしないで下さい。


もし左折し損ねたら直進すればスペースがあるのでUターンして下さい。路上でオロオロするのは他車の迷惑です。

 

※2020年3月21日に行ったところ花鳥山展望台前のバリケードは撤去され、開通していました。そのまま直進可能です。

 

約3キロの地点で左折して、花鳥山展望台へ寄るのもアリかも知れません。ただ、左折ポイントは見落としやすいので、予めナビに入力しておいた方が良いです。

但しシーズン中は激混みで駐車出来ず、身動きが取れない可能性もあります。


(直進せず左折して)斜面を登ると花鳥山展望台があります。

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シーズン外は閑散としていますが、シーズン中のみ激混みです。ただでさえ狭い道に路上駐車されて滅茶苦茶な状態となっています。


運よくクルマを駐車できれば眺望を楽しんでも良いですが、グチャグチャであればスルーを推奨します。

 

Uターン出来れば、広域農道に戻る事を推奨します。

戻れない場合は、下記の打ち消し線のルートです。

 

花鳥山展望台から先の区間は完全に狭い農道なので対向車との離合など慎重に運転して速やかに通過して下さい。

 

農道は県道36号線に突き当ります。狭くて非常に見通しの悪いT字路なので注意してください。


基本は右折ですが、河口湖方面へ山越えしたい方は左折すれば河口湖に行けますが山道ですw

 

右折してすぐ先のやや広い八代ふるさと公園の表示のある十字路を左折して小さな橋を渡ります。信号等はありません。

コレで花鳥山展望台の手前で行止まりだった広域農道みやさか道(東八中央農免道路)へ復帰します。

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果樹園を左右に見ながら一旦下って登り始めまると大きな橋が前方に見えてきて、シーズン中は観光客のクルマが詰まってゴタゴタしていると思います。

 

 

ココに笛吹市八代ふるさと公園とリニアの見える丘(展望台)があります。

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普段は晴れた週末に子供連れの家族で賑わう程度ですが、シーズン中は大混乱しています。

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もしシーズン中にココに寄りたいのであれば、事前に駐車できる時間帯を調べて、その時間に到着するよう入念に計画しておく必要があります。


この区間の道路にはクルマが並んでいると思われます。
この先で、係員が満車で駐車出来ないのでこのまま通過してくれと1台1台に説明していて、後続車は先がどうなっているのか判らなくて従順に列に並んでいるだけなので、そのまま列に並んで順番を待つか、タイミングを見計らって列に並ばずにスルーしてしまっても良いかと思われます。


その先はしばらく道なりに農道ドライブを楽しみます。
やや斜めに合流するT字路を左折して県道308号線に合流し、もう少し農道ドライブをしますが徐々に果樹園はなくなります。
数か所信号を通過すると大きく右にカーブして、一時停止で左折できる道に出ます。

ココを道なりに右折してしばらく走行すれは国道358号線に出てすぐに甲府南インターです。
甲府南インター付近には曽根丘陵公園や風土記の丘農産物直売所があるので寄ってみてもよいかも知れません。
この先は各自プランニングして下さい。

 

精進湖方面や身延方面、南アルプス方面へ向かう場合は、先ほどの大きく右にカーブする場所で、道なりではなく一時停止して左折します。
国道358号線との交差点に出るので左折すれば山越えして精進湖です。


身延方面、南アルプス方面は国道358号線の交差点を直進して田舎道をしばらく道なりに進みます。国道140号線の交差点に出るので左折すれば身延方面、南アルプス方面です。

 

桃の花が咲いているのは数週間のみ、週末は2~3回。桃の花を充分堪能できるチャンスは年にわずか2回程度なので、是非このシーズンの山梨に訪れてみる事をおススメします。

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