アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

インパラではない、1964年式シボレーベルエアの仰天路上トラブル。

今の普通のクルマに乗っていたらあり得ないトラブルの体験話です。

64bel_air

 1964年式シボレーベルエア(しつこいですがインパラではありませんw)に乗っていた時に体験した路上でのトラブルです。

旧車では予想外のトラブルも起きますねw

 

  • 突然発生してビックリ

先にネタばらしをするとエキゾーストパイプの脱落です。

 

雪国の中古車等では下回りが腐食してマフラーが落ちる事もあるみたいですが、大抵はタイコの辺りの釣り下げ部分の腐食等でタイコ(サイレンサー)が脱落して引きずってしまったり、落っことしてしまうみたいですねw

 

当方の場合はエンジン寄りの根元のほうのエキゾーストパイプが折れたのでヤバかったです(;'∀')

 

当方が乗っていた当時で既に車齢40歳を超えていたので、エキゾーストパイプが相当劣化していたようです。

 

特にエンジン寄りは排気の熱や水分に晒されるので痛みが酷かったみたいです。

 

走行中突然鉄パイプがアスファルトを引きずる音がしてビックリしました。

すぐに駐車出来そうなスペースにクルマを停めて下回りをチェックしました。


マフラー後端が落ちて引きずっていたのではなく、エンジンに近い前端側が腐食して折れていたので絶句しましたw

 

後端を垂らして引きずるのではなく前端が垂れていたのである意味ヤバかったです。

それこそパイプが道路の継ぎ目等に突き刺さっていたら、棒高跳びのようにエキゾーストパイプが持ち上げられて惨事になっていました。

64bel_air
どう処置したか全く記憶にありませんが、落ちていた針金等を駆使してエキパイを持ち上げて帰還したのだと思います。

 

結局缶スプレーか何かのしっかりしたスチール缶の上下の蓋を取って筒状にした物を、折れたエキゾーストパイプの上に被せてパイプ同士を繋げました。

 

更に恐ろしいのは、結局その後キチンとした補修はせずに乗り続けて売却してしまった事です。

 

もちろん、売却時にはエキパイの旨は説明しています。

64bel_air
当然今の自分だったら工場に入庫させて修理している筈です。パイプが老朽化していて別の部分が再び破断する恐れがあるからです。

排気漏れもしていた筈です。

 

このように旧車は、完全レストア済でなければ思わぬ箇所が劣化していて寿命を迎える場合もあるので、日頃から小まめにチェックしていつもとは違う音・振動や挙動に気付く注意力を養っておくのと、万一のトラブルの際に応急処置できるように、
  • 最低限の工具
  • ウエス
  • ガムテープ
  • 針金
  • オイル
くらいは積んでおいたほうがよい気がします。

ロードサービス(任意保険)の連絡先の控えもww