アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

【完結編】初めてエンジンチェックランプが点灯してしまったダッジチャレンジャー【バッテリー交換編】

用事で実家へ戻ろうとしたらバッテリー上がり→エンジンチェックランプ点灯の顛末です。

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  •  バッテリー新品交換作業

初回でバッテリー上がり→エンジンチェックランプ点灯の話、

二回目でバッテリー購入の話をして、

今回はバッテリーの交換とエンジンチェックランプの顛末の話です。

 

  • 必ず何かやらかすw

アマゾンのマーケットプレイスで購入した新品バッテリー、配送業者とのすれ違いで、手にするのが予定日より1日遅れましたが無事着荷。

早速交換作業を行いました。

 

この後実際に行ったダッジチャレンジャーのバッテリー交換作業を紹介して行きますが、その前に述べておかなければならない事が有ります。

  • DIYで バッテリー交換する前の注意

最近はハイブリット車、アイドリングストップ車、充電制御車やそうでないクルマでも、DIYではバッテリー交換出来ない車両もあるようです。

 

少し前なら、一旦電源が途切れてしまうとクルマのコンピュータが学習していたメモリが消えてしまい、再学習する為にクルマの調子が崩れてしまう等の不具合が生じる恐れがある為、

それを防ぐために完全に電気が切れないようにする市販で安価な補助電源装置を接続して、電源が切れないようにしてバッテリー交換すれば問題なかったみたいですが、

新しいクルマの場合、バッテリーの電気の情報をコンピュータが監視しているようなので、新しいバッテリーに交換した際には、診断機を使用してコンピュータをリセットする必要があるようです。

なので最近の新しいクルマは、ディーラーや整備工場等で診断機を使用して的確に処置しなければならない場合が多いみたいです。

 

その為、自分のクルマが新しい場合はDIYで作業する前に診断機でリセットする必要がある車種なのかを確認しておく必要があると思います。

 

バッテリー交換の脱着作業自体はそれ程難易度は高くありませんが、診断機でのコンピュータのリセットは一般の素人にはハードルが高いので、DIYでの施工はトラブルの元でディーラーや整備工場等的確に処置出来る店に依頼するしかないようです。


話を戻してダッジチャレンジャーのバッテリー交換作業です。

 

ダッジチャレンジャー、同年代のクライスラー300、ダッジチャージャー、ダッジマグナムは、エンジンルームではなくトランクにバッテリーが設置されています。

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トランクの底板を持ち上げてバッテリーにアクセスし、端子を外します。

本来は10ミリのスパナで外れますが、当方のマイナス端子側は何らかの事情で加工されている様子で11ミリか12ミリを使用しました。


マイナス側は端子が固く嵌っていて外れなかったので、一旦ネジ止め部分で分割しました。

 

外れなかったターミナルは、バッテリーに付いたまま摘出して外で分離しました。

 

実際に作業をしてみると、ダッジチャレンジャーはクライスラー300、ダッジチャージャー、ダッジマグナムのようにバンパー位置までトランクリッドが開かないのでバッテリー搭載位置までが深く、作業がしにくいです。

 

バッテリーはベルトと底部の金属板(バッテリーホールド)で固定されていました。

ベルトを緩めようとしてやらかしました。

 

ダイキャスト製のバックルはレバーを押して緩める物を、思いきり引いて割ってしまいました。
交換出来そうになく、後で調べたらバッテリートレーごと交換なのでそのままです。

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金属板(バッテリーホールド)を固定するネジも、かなり奥深い部分にあるのでソケットレンチのエクステンション1本では長さが足りませんでした。

 

こちらも10ミリなので、純正のクルマなら10ミリのスパナとソケットレンチ&超ロングエクステンションだけで作業可能です。 

 

古いバッテリーを取り出し、新品バッテリーを設置します。

 

外した古いバッテリーは、バッテリーの状態を示すインジケーター窓を覗いて見たら、要交換レベルでした。

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新品バッテリーの片側は、バッテリー端部の張り出しをバッテリートレーの隙間に差し込んで固定するのですが、バッテリー端部の張り出しの厚みがそれまで装着されていたバッテリーより厚く、バッテリートレーに刺さりません。

 

一旦クルマからバッテリーを降ろして確認しますが、10キロと重い上にトランクが深いので一苦労ですw

 

バッテリーに厚み増し用の樹脂パーツが付いていたので、コレを取り外してリベンジ。

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新しいバッテリーは長さ方向も若干長いようで、板金のバッテリー固定用プレート(バッテリーホールド)が元通りには収まらなくなりました。

 

何とか固定用プレートを収めてベルトで固定して、端子を接続しました。

 

マイナスターミナルは、あらかじめ装着してからバッテリーを搭載しました。

 

プラス端子のカバーを嵌めようとしたら、端子が干渉してしまった為にカバーをカッターでカットしました。

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新しいバッテリーには、説明の一切無いチューブが付属していました。

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これは、化学反応で発生した水素や酸素のガスをトランク外へ逃がすホースのようです。

 

既に車体側にゴムホースが出ていたので、透明のチューブを外してエルボーのみにして、ゴムホースとバッテリーを接続しました。

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各部の作業のし忘れを確認して、恐る恐るエンジンを始動させました。

 

無事エンジンは始動し、点灯しっぱなしだったエンジンチェックランプは消えていました。

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その後様子を見て、実家へ往復しましたがエンジンチェックランプは今のところ点灯しておらず、クルマも不具合の兆候はないのでこれでFIXとしました。

 

ダッジチャレンジャーではなくクライスラー300ですが全く一緒。

僅か3分半の動画なので、やる前に視ておけばよかったorz

ベルトの金具を壊す事もなかったし、ターミナルを叩いてしまいました。

ターミナルを叩くとバッテリーにダメージを与えてしまうのですね(汗

 国産車用は型番で検索すれば出てくると思います。

HV車、アイドリングストップ車、充電制御車はそれぞれに対応したバッテリーである必要があります。

バッテリー交換後に診断機でリセットする必要のあるクルマは、ディーラーや整備工場に頼むのが無難かと思います。


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