アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

1993年式シボレーカプリスのタイヤ交換。ホワイトリボンタイヤに拘る。

シボレーカプリスワゴンのタイヤ交換の話です。

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  •  ブリヂストンタイヤセンター

当方が1993年式シボレーカプリスを所有していたのが15年以上前なのであまり参考になりませんが、カー用品店の店頭に並んでいないような普通の人とチョット違うタイヤに拘った時のタイヤ交換の話です。

 

当方の1993年式シボレーカプリスは購入時、韓国製のホワイトリボンタイヤを装着していました。

 

しかしかなり摩耗した頃、後輪の一輪からペタペタという音が出始めて確認してみるとタイヤのトレッド面が一部剝離していました。

 

即応急的にスペアタイヤに履き替えて次のタイヤを探しましたが、当時はインターネットも普及しておらず、ホワイトリボンタイヤに関する情報が皆無で、カー用品店等で適合サイズのタイヤを選定するとRV車系の普通のタイヤかホワイトレターしか選択肢がありませんでした。

 

ホワイトリボンタイヤと黒タイヤではクルマの見た目の印象が全く異なってしまうので、シボレーカプリスにRV車用の黒タイヤやホワイトレタータイヤは嫌で、どうしてもホワイトリボンタイヤを履かせたいと思っていました。

 

 

 

因みにホワイトリボンタイヤとは、タイヤの側面に白いラインが一周している物で、1930年代頃にファッションとしてタイヤの側面の大部分を白いゴムにしたホワイトウォールタイヤが発端です。

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真っ黒なタイヤより高級な位置付けでした。

 

ホワイトウォールタイヤは1950年代一杯が全盛期でした。

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1960年代に入るとスキニーリボンといってその後の細い帯のホワイトリボンタイヤに移行して行きました。

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1973年にオイルショックがあり、日本のタイヤメーカーは申し合わせをして単なる装飾でしかないホワイトリボンは石油資源の浪費にあたるとして、以後国産の新車にホワイトリボンタイヤを装着しない事にしました。

 

その後ファッション的にホワイトリボンタイヤは古臭いイメージと化した為に、アメリカや韓国以外では現在のような普通の黒タイヤが当たり前になりました。

 

旧車オーナーの中でも、当時の雰囲気にこだわる人達は各車の年代考証に合致したホワイトリボンタイヤやホワイトウォールタイヤを装着している場合が多いです。

 

ホワイトリボンタイヤより新しい年代のクルマをレトロ風や北米仕様風に見せたい場合にも用いられます。

 

シボレーカプリスのホワイトリボンタイヤは散々調べまくった結果、どうやらブリヂストンにホワイトリボンタイヤの設定があるらしいと判ったので、ブリヂストンのタイヤを扱う店でも規模のかなり大きいブリヂストンタイヤセンターを探して訪問しました。

 

ブリヂストン系のタイヤ店だとタイヤ館、コクピット、ミスタータイヤマンになると思いますが、直営店とフランチャイズ?どういう棲み分けなのかは知りません。

 

店でホワイトリボンタイヤを扱っているか尋ね、店員が少し調べて有るとの事だったので注文しました。

 

シボレーカプリスのタイヤサイズはP215/75-R15です。P215のPはアメリカのタイヤ規格の分類記号なので日本では知らない人が大半だと思います。タイヤ店のプロでもPなんて記号は付かないと断言されてしまいそうです。PはPassengerのPです。

 

 

 

当時ブリヂストンにはSF375というホワイトリボンタイヤのラインナップが在りました。


SFなのでスーパーフィラーという、現行ブリヂストンのベーシックタイヤ、ネクストリーの前身、スニーカーの前身の一派だと思われます。

 

その後、このSF375ホワイトリボンタイヤはカトラスやGS130クラウンにも装着させました。

 

GS130クラウンに装着した頃には既に日本国内向けは廃版で、ブリヂストンタイヤセンターでは手に入らないのでヤフオクで輸出用を落札し、SNSの知人に教えて貰ったミスタータイヤマンで持ち込み交換しました。

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間もなく輸出向けSF375も廃版になりました。

 

シボレーカプリスのタイヤに話を戻すと、注文してから1週間で入荷し無事タイヤ交換は完了しました。

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スペアタイヤと車両に装着してある3本の計4本を新品に交換し、未交換の1本をスペアタイヤにして、新品4本を車両に取り付けてくれというややこしいオーダーもスムースに遂行されました。

 

ブリヂストンタイヤセンターの印象は良かったので、その後カトラスのSF375ホワイトリボンタイヤとGS130クラウンのスニーカーの交換も依頼しました。

 

そんなブリヂストンタイヤセンターの利用していた店舗も2012~13年頃に無くなってしまった模様です。

以降はネットでタイヤを購入し、持ち込み交換可能な店を探してタイヤ交換しています。

 ブリヂストンのSF375は廃版なので現在ホワイトリボンタイヤは他ブランドのみの選択肢となります。

タイヤネット通販大手のオートウェイで探してみました。

AUTOWAYで探したホワイトリボンタイヤ一覧

 オートウェイは持ち込み交換可能な加盟店とタイヤピットで連携しているので交換場所を探す手間も低減されます。

当方もオートウェイは数回利用しています。

 楽天にも在りました。P215でなくP225ですが10ミリの差なので問題ない筈です。


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