アメ車
長らく生成AIネタ等が続いてましたが久々のクルマネタです💦 タイトル通り高速有鉛より昨年秋に新発売されたナンバーフレームを購入し、ダッジチャレンジャーに装着してみました。
※音量を調節の上、音ありでの視聴をおススメします。 半年ぶりにエンジン始動~煽る&吹かす。 車内で聴くエンジン音よりワイルドw ATFを補充したら、前週長期放置のATF抜けで難のあった走りが走行可能に。 但し車検を取って乗るにはシールも交換して要整備…
外観 バンパーは2011年に社外新品に交換、グリルは欠品していたので購入時にシュプリーム用の新品を装着して貰う。(新品はシュプリーム用と442用しか出ておらず、素のカトラス&F85用は中古品も激レアで入手困難で非常に高価) バンパーの車幅灯も、レンズは2…
2022年5月22日(日)に道の駅富士川で開催された、第12回クラシックカーミーティングin山梨で見掛けたクルマの中から数台チョイスして紹介します。 前回の商用車に続いて今回はアメリカ車です。
という事で、今回XP-PENの板タブを使って、メディバンペイントで新たに描いたダッジチャレンジャーを例にして、当方が新たに始めた「愛車のイラスト描きます」で描くイラストの説明をしていきます。
という事で、今回から新しい企画を始める予定でしたが、その前に今まで書いた1970年式カトラスの外装大規模補修を一覧できるまとめページを作る事にしました。
綺麗に仕上がった塗装のその後の話です。 同様に大規模な外装の補修を検討している人は必読です。
という事で、当方のカトラスの作業は完了し引き取りに行きました。
前回工場に入場させた処まで話したので、今回は工場で作業が進められていた間の話です。
前回は店との施工内容の打合せの話でした。 今回はいよいよ工場へ入庫させます。
という事で、今回はケンウッドのカーナビの地図更新の仕方を備忘録として記録しました。
今回は店にオーダーしてどのような作業内容にするか打ち合わせて発注するまでの話です。 外装レストアや全塗装をショップにオーダーしようと考えている人には参考になるかも知れません。
外装の傷みがDIYで手に負えなくなった、1970年式カトラスの外装の大規模補修をした話です。 今回は店を選んだ際の話です。 旧車オーナーで、世間一般で言われる外装レストアを検討している人などには参考になるかも知れません。
今回は、当方が依頼して2013年末に施工を終えた、1970年式カトラスの外装大規模補修作業についての話です。
ふ今回は80年代のアメリカ映画やドラマに頻繁に登場した1975-78プリムスフューリーにまつわる話題です。(2020/09/04追記)
アメ車は日本では長い事ダメ車と酷評され続けて来ました。果たしてホントにそんなにダメ車なのでしょうか?というアメ車論です。
カトラスのバッテリー充電に使用しているバッテリー充電器の紹介です。
前回ダッジチャレンジャーのメーター周りを分解して、メーターユニットを取り出しました。 今回はそのメーターユニットを途中まで分解してみた話です。
ダッジチャレンジャーのメーター周りを分解してみました。
ダッジチャレンジャーの右サイドマーカーが球切れを起こしたので交換しただけの小ネタです。
COVID-19の影響でタイミングを逃した、ダッジチャレンジャーの冬タイヤから夏タイヤへの交換。漸く完了しました。
アメリカ本国では割と出回っていたと思われる、純正アルミホイールに被せる「ホイールスキン」の紹介です。
特定の年式のダッジチャレンジャーの一部には、バッテリーが上がってしまう症状を発症してしまう恐れがあるとの事に関する情報です。
用事で実家へ戻ろうとしたらバッテリー上がり→エンジンチェックランプ点灯の顛末です。
前回のダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯してしまい、出掛けたものの途中で引き返してきたという話のつづきです。
先日、遂にダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯したままになってしまいました。
かつて当方が購入した1989年式マーキュリーグランドマーキーを入手するきっかけとなった雑誌広告が発掘されました。
今回は車好きの中学生だった当方が、どうやって古いアメ車の車種と年式を瞬時に言い当てられるようになったのか?の話です。
2009年式ダッジチャレンジャーで、夏タイヤから冬タイヤに交換した際に足回りの不具合に気付いた話です。
ダッジチャレンジャーのホイールナットの締め付けトルク値にまつわる話です。