アメ車
2022年5月22日(日)に道の駅富士川で開催された、第12回クラシックカーミーティングin山梨で見掛けたクルマの中から数台チョイスして紹介します。 前回の商用車に続いて今回はアメリカ車です。
という事で、今回XP-PENの板タブを使って、メディバンペイントで新たに描いたダッジチャレンジャーを例にして、当方が新たに始めた「愛車のイラスト描きます」で描くイラストの説明をしていきます。
という事で、今回から新しい企画を始める予定でしたが、その前に今まで書いた1970年式カトラスの外装大規模補修を一覧できるまとめページを作る事にしました。
綺麗に仕上がった塗装のその後の話です。 同様に大規模な外装の補修を検討している人は必読です。
という事で、当方のカトラスの作業は完了し引き取りに行きました。
前回工場に入場させた処まで話したので、今回は工場で作業が進められていた間の話です。
前回は店との施工内容の打合せの話でした。 今回はいよいよ工場へ入庫させます。
という事で、今回はケンウッドのカーナビの地図更新の仕方を備忘録として記録しました。
今回は店にオーダーしてどのような作業内容にするか打ち合わせて発注するまでの話です。 外装レストアや全塗装をショップにオーダーしようと考えている人には参考になるかも知れません。
外装の傷みがDIYで手に負えなくなった、1970年式カトラスの外装の大規模補修をした話です。 今回は店を選んだ際の話です。 旧車オーナーで、世間一般で言われる外装レストアを検討している人などには参考になるかも知れません。
今回は、当方が依頼して2013年末に施工を終えた、1970年式カトラスの外装大規模補修作業についての話です。
ふ今回は80年代のアメリカ映画やドラマに頻繁に登場した1975-78プリムスフューリーにまつわる話題です。(2020/09/04追記)
アメ車は日本では長い事ダメ車と酷評され続けて来ました。果たしてホントにそんなにダメ車なのでしょうか?というアメ車論です。
カトラスのバッテリー充電に使用しているバッテリー充電器の紹介です。
前回ダッジチャレンジャーのメーター周りを分解して、メーターユニットを取り出しました。 今回はそのメーターユニットを途中まで分解してみた話です。
ダッジチャレンジャーのメーター周りを分解してみました。
ダッジチャレンジャーの右サイドマーカーが球切れを起こしたので交換しただけの小ネタです。
COVID-19の影響でタイミングを逃した、ダッジチャレンジャーの冬タイヤから夏タイヤへの交換。漸く完了しました。
アメリカ本国では割と出回っていたと思われる、純正アルミホイールに被せる「ホイールスキン」の紹介です。
特定の年式のダッジチャレンジャーの一部には、バッテリーが上がってしまう症状を発症してしまう恐れがあるとの事に関する情報です。
用事で実家へ戻ろうとしたらバッテリー上がり→エンジンチェックランプ点灯の顛末です。
前回のダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯してしまい、出掛けたものの途中で引き返してきたという話のつづきです。
先日、遂にダッジチャレンジャーのエンジンチェックランプが点灯したままになってしまいました。
かつて当方が購入した1989年式マーキュリーグランドマーキーを入手するきっかけとなった雑誌広告が発掘されました。
今回は車好きの中学生だった当方が、どうやって古いアメ車の車種と年式を瞬時に言い当てられるようになったのか?の話です。
2009年式ダッジチャレンジャーで、夏タイヤから冬タイヤに交換した際に足回りの不具合に気付いた話です。
ダッジチャレンジャーのホイールナットの締め付けトルク値にまつわる話です。
当方が真っ当な自動車趣味の道を歩めず、アメ車や低グレードへと道を踏み外した原因となった幼少時の刷り込みの話です。
先日実家に戻った際にフィルムで撮影されたカラープリント写真を発掘しました。今回はその中から新宿副都心で撮影された写真を検証します。
3月末から4月初めの桃の花シーズンの山梨で、ホントはおススメしたくなかったメジャーではないドライブコースの紹介です。 ※ブログ内の桃の花画像は2017年4月撮影のものです。 (2020/03/14・3/21・4/04修正)