綺麗に仕上がった塗装のその後の話です。
同様に大規模な外装の補修を検討している人は必読です。
- 塗装仕上がり後のケアは必須です。
結論から言うと、せっかく綺麗に塗装しても野ざらし保管では数年て褪せてしまいます。
旧車を再塗装したら車庫保管する必要があります。
当方は住居から100キロ離れた実家近くの月極駐車場で屋外保管していましたが、直射日光の紫外線の威力はバカに出来ません。
ボディカバーも検討しましたが、100キロ離れていると頻繁にクルマに触れる事も出来ないので湿気が籠る事やその他諸々からカバーは掛けずに放置してしまいました。
こまめに洗車も出来ないので、再塗装したボディには厳しい条件です。
その為、結局4年ぐらい経過した頃からボンネットや屋根からクリア塗装が飛び始め7年経過した現在は完全に色褪せて、部分的内側からサビた場所はバブル上に塗装が浮いてしまっています。
特に最近は実家に戻れないので、満足に洗車も出来ずに全体的に汚れが積み重なってしまい、塗装の劣化を促進させてしまっています。
- ボディーカバーについて
ボディーカバーを掛けておけばもう少し延命出来たのかも知れませんが、ボディーカバーは完全に雨水を通さない訳でなくじんわりと浸透してしまう物なので、降雨の後晴れたら、外してカバーを干さなければ車自体も湿気ってしまいますし、雨水で濡れたボディーカバーがボディに張り付いたまま天日で乾燥させてしまうのも、新車の塗装ならともかく再塗装なので悪影響が出そうな気がしました。
又、ホコリや砂が付着したり落ち葉が張り付いたボディーカバー自体も洗濯して干さなければなりません。
しかしたまにしか戻れない上に不精な当方には、ボディーカバーを掛けて管理する自信がありませんでした。
結局野ざらし放置でせっかく綺麗に仕上げて貰った塗装はダメにしてしまいました。
ココまで悪化させてしまうと、表面にクリアを吹いて誤魔化すレベルではなく、表面を剥がして再塗装する必要がある状態です。
本気で旧車を維持管理したいのなら、屋内の車庫で保管するくらいの甲斐性が必要ですね。
ボディカバーを紹介しようとしたら、そもそも日本では旧いアメ車に適合するサイズの扱いが無い事を知って脱力しました。
こちらの製品も旧いアメ車に適合するか不明です。
レビューで耐久性が1年未満という評価が多いですが、逆に紫外線の攻撃性は、想像以上に強烈という事ですね。
基本的に、ボディカバーが紫外線の攻撃で劣化する事でボディを守ってくれたという発想が必要で、ボディカバーに恒久性を求めるのはナンセンスのようです。
rain x(レインエックス) カーカバー XLサイズ 805735
こちらもベルエアと書いてありますが、どのベルエアなのかが不明でさらに最近のカマロと共用なので、旧いアメ車に適合するか判りません。
COVERITE シボレー ベルエア, カマロ (5th) 対応 ボディカバー 【オプションベルト付き】 DTB-05
楽天でも探しました。
こちらは全長5.7m全幅2.03mなので適合しそうです。
他社のXXXLサイズだと、全長5mギリで全幅が2mに満たない物ばかりなので注意が必要です。
FORCE-TEX(フォーステックス) カーカバー ボディカバー XXXLサイズ 全長~5710mm 全幅~2030mm 全高~1200mm cover-car-xxxl-sl cover-car-xxxl-sl