アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

【前編】ネット通販でタイヤを買って持ち込み交換する方法。自分でタイヤを選ぶ時に最低限知っておく事。

前回ネット通販でタイヤを購入して持ち込み交換するやり方に関する、未経験者向けの私見を述べましたが、今回はオートウェイで購入したタイヤをダッジチャレンジャーに持ち込み交換で装着したケースを実例にして、ネット通販でタイヤを購入してから持ち込み店でタイヤ交換するまでの流れを初心者向けに説明します。

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  •  一回やって上手く行けば、意外と簡単だと判る筈です。

前回私見で述べた通り、ネット通販でタイヤを買って持ち込み交換する方法は安上りながら、自分自身で選択・判断してスケジュール調整・段取り手配をしなければならないので、店に丸投げするよりは面倒で手間が掛かります。

www.cutlass70.com

未経験者だと、もし失敗してしまったらといった不安等が強いのかも知れませんが、全体の流れを理解して要所要所の手配を確実に行えばそれ程難しい物でもありません。

 

特にオートウェイとタイヤ交換の加盟店が連携しているオートピット等を利用すれば、以前よりかなり手間を掛けずに、間違いも少なく持ち込み交換を完了させる事が出来るようになったと思います。

 

全文書いたら長くなってしまったので、前編/後編の二分割にしました。
今回の前編では、自力でタイヤ選定する際に最低限必要な情報の解説。後編で実際に買う際の注意点から以降の項目を解説します。

タイヤ持ち込み交換のやる事リスト。

  • タイヤの選定。
  • 持ち込み交換店の候補の選出。
  • タイヤ購入先の決定。
  • 持ち込み交換店の決定&予約。
  • タイヤ送付先の決定。
  • タイヤ購入&送付。
  • タイヤ交換作業。

といった感じでしょうか?
順序は若干前後する場合もあると思いますが、やる事はコレだけです。

 

タイヤを選んで買う場所と取り付ける場所を決めて、買った場所からつける場所にタイヤがスムーズに移行出来るようにお膳立てをするというお仕事ですww

 

  • タイヤの選定。

まずは新しいタイヤをどれにするか選ぶ事が必要です。その為には最低限のタイヤに関する知識が必要です。


現在装着されているタイヤが純正サイズであれば、同じサイズのタイヤを選べば間違いありません。

 

タイヤサイズはタイヤの側面に明記してあります。

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純正サイズはドア周辺に貼ってある空気圧を記載したラベルが残っていれば、ソレに記載されています。

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今のタイヤとラベルに書いてあるサイズが完全に同一でなくても、若干の幅があるので許容範囲内であれば特に問題ありません。

 

タイヤのサイズに関してはココで説明すると、それだけで1ページ使ってしまうのでググって調べておいて下さい、難しくありません。

 

キーワードは”タイヤサイズ 互換 自分の車種” ”タイヤサイズ 純正 自分の車種”等です。

 

当方のダッジチャレンジャーは純正がミシュラン(アメリカ製)パイロットスポーツ235/55R18で、交換前に中古純正ホイールに装着されていたのはコンチネンタルのプロコンタクト225/60R18でした。

 

実は今回の当方の事例では、クルマに装着していたタイヤが摩耗したので新しいタイヤに交換したのではなく、自損事故でホイールを1本割ってしまった為に急遽代替のホイールが必要となって手配した、中古タイヤ付き純正ホイールへのタイヤ交換の話です。

 

ホイールが割れてクルマが動けないので、工場からの要請で代替ホイールをヤフオクで購入して事故修理中の修理工場に持ち込んだところ、装着したら4本中2本がパンクしていたとの事で、修理工場が元々クルマに付いていたタイヤから状態のマシな2本に無償で組み替えしてくれていました。

 

なので自損事故でスピンした時の傷んだ235/55R18のタイヤ2本と、中古ホイールに付いていた純正とはサイズ違いの225/60R18の2本という状態で、事故の修理が完了した直後には新品タイヤへの交換は必須でした。

 

代替の中古タイヤ付き純正ホイールに装着されていたタイヤのように、中古車や店まかせで交換したタイヤだった場合、必ずしも現在装着されているタイヤが純正サイズとは限らないので、純正サイズは確認しておいたほうが良いと思います。

 

又、自分のクルマが純正ホイールで、ラベル表記やググった標準のタイヤサイズと今装着されているタイヤサイズを照合してみて、もし純正と微妙に数値が異なっていたとしても、”タイヤサイズ 互換 自分の車種”でググって調べたタイヤサイズの許容範囲内なら、現在付いているサイズか純正のどちらかのサイズから新しいタイヤを選定すれば問題ない筈です。

 

当方も235/55R18と225/60R18のどちらから選択する事にしました。

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最低限タイヤに必要な情報は
  • 235(タイヤのトレッド幅(ミリ))
  • /55(タイヤの扁平率(タイヤ幅の55%))
  • R18(ホイールのインチ数)

のみ、幅(太さ)・厚み・ホイールにはまる内径か?だけです。

 

225/60R18だと、純正より10ミリ幅が狭い分/60扁平でタイヤが分厚いのでタイヤの外周の差はそれ程違わないという計算です。

タイヤの外周の寸法(直径)の誤差が互換サイズの判定基準のようです。

 

この数値が許容範囲から乖離していくと、スピードメーターに誤差が生じたり、燃費や走りに影響を及ぼします。この辺は”タイヤサイズ 互換 自分の車種”でググった許容範囲の一覧表を参照して下さい。

 

言うまでも無く18インチホイールなので、18インチのタイヤしか装着出来ませんww

 

タイヤの交換を機に、ホイールまで別の物に交換したりインチアップしたりするとなると、ホイールの選定方法にまで範囲が及ぶので当方には手に負えません。

 

ホイール選びには、守らないとクルマに履けなくなるチェックポイントがいくつもあるので説明しきれません。

 

タイヤの銘柄は国産・海外様々ありますが、コンパクトカー辺りならほぼ低燃費エコタイヤ一択ではないかと思います。


高級車だと乗り心地と静粛性重視か、運動・スポーツ性重視の二択。

SUVやミニバンも乗り心地と静粛性重視が主流だと思います。

 

余程のスポーツカーでない限り、純正か許容範囲の互換サイズの一般タイヤを選べば問題ない筈です。レビューも検索すれば出る筈です。

 

スポーツカー用のタイヤはハイグリップタイヤなので、グリップ力は高いのですが耐摩耗性が普通のタイヤより劣ります。

 

普通のクルマにハイグリップタイヤを履かせてもハイグリップタイヤの性能を存分に発揮させる機会はほぼ皆無で単に摩耗が早いだけなので、あまり意味がないような気もします。

 

アジアンタイヤは国内ブランド品より激安ですが、レビューの意見が真っ二つに分かれるので、夏タイヤなら本人の価値観次第だと思います。

 

アジア=後進国という先入観から徹底的に全否定する軍団と、安くて使えるので気にせず使用しているという層が敵対バトルを繰り広げていますww

 

中国タイヤは原価計算するとあり得ない低価格だったりするので、品質に疑いの目が持たれる事も多いです。

 

バランスが取れないとか新品直後は良いが、すぐにグリップしなくなる等の評判も聞きます。

 

ただ確か、中国は今自動車の生産台数は世界一の筈で、日本国内で中国車を見掛けないので知らないのと事実を受け入れたくないという人のほうが多いと思いますが、台数だけではアメリカの2倍以上、日本の3倍の数のクルマを製造しているクルマ大国です。

 

日本に入荷する中国タイヤはアメリカやヨーロッパの基準を満たした物だと思うので、日本の3倍のクルマ大国のタイヤが、使い物にならない程の粗悪品かどうかは疑問です。

 

とは言え、やはり当方も中国タイヤはいくら安くても二の足を踏みますがww

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冬タイヤをアジアンタイヤにする場合には、雪の降らない国で開発した冬タイヤの性能は?という論点を踏まえて検討する事になります。

 

アジアンタイヤは、遥か昔のカプリスの韓国タイヤ以外にはダッジチャレンジャー購入時に装着されていた20インチのレクサーニ(韓国)とトライアングル(中国)しか経験がなく、20インチの大径ホイールが嫌で嫌で仕方がなかったのですぐに純正18インチホイールに換装したので短期間のみの使用で印象は薄いです。

 

いずれにしても特に印象に残るほど乗り心地が悪かったり、滑って危険な思いをしたりはしませんでした。

 

但しカプリスの韓国タイヤは、最後に1本だけトレッドパターン面が剝離して使用不能になりました。

 

各メーカーのタイヤの差異については、評論家でないので当方は専門的なインプレッションも書けません、価格.com等で評論家気取りで小難しい用語を羅列して詳細なレビューを投稿している記事も見ますが、普通の人はそこまでの違いが体感出来ないような気もしますw 普段コーナーリングで限界まで攻めますか?


普通の人は高級タイヤ以外はせいぜいプラシーボ効果の範囲内でしょうww

普通のクルマには普通のタイヤで充分だと思います。

 

他には大きいミニバンや車重の重いSUV等はロードインデックスだけは配慮する必要があります。


ロードインデックスはタイヤが許容できる耐荷重性能なので、サイズ的に許容範囲だからと、ミニバンやSUVにスポーツカー用のハイグリップタイヤを履かせると、重みに耐えかねてすぐにタイヤのショルダー面にひび割れが生じたりします。


ロードインデックスもググって下さいw

 

散々書き散らしましたがまとめると、

  • 自分のタイヤサイズを確認して、互換の範囲内のタイヤから選ぶ。
  • ホイールを変えたりインチアップするにはそれなりの知識が必須。
  • 普通のクルマには高性能タイヤはあまり意味がない(私見)
  • アジアンタイヤは意見が二分するので選択は本人の価値観しだい。
  • ミニバン・SUVはロードインデックスも重要
  • 普通のクルマには普通のタイヤで充分。

 といったところでしょうか?

 

次回選んだタイヤをどこで買うかや、買うタイヤの注意点から続けますのでまだ買わないで下さいwww

 ネットタイヤ通販大手のオートウェイは、加盟した持ち込み交換可能な店とリンクしているので、買ったタイヤの持ち込み交換店探しの労力が軽減されます。

オートウェイ自体は当方も2回利用しています。