アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

旧車ライフの始め方。旧車・アメ車を手に入れて楽しめる人と憧れで終わる人、その違いは何?

気になる旧車・アメ車はあるけれど、身近に旧車オーナーも居なくてどこで手に入れればいいかも判らず、故障や維持費も心配で実際には手を出さない人が大部分だと思います。
ぶっちゃけリアルなアメ車や旧車を維持するのは正直しんどいです。
それでも一線を越えて旧車・アメ車を手に入れられる人と、憧れで終わらせてしまう大多数の人の差は何なのか考察してみました。

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 旧車やアメ車を楽しんでいる人を観察すると、特に一点目立つ特徴があるように思いました。今回はその特徴を記したいと思います。

 

 

また今後、入手後にクリアする必要のある3つのポイントを述べる予定です。
真剣に旧車やアメ車の購入を検討しているけど未経験の人には参考になるかも知れません。

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  • ハンパない情熱

リアルな旧車やアメ車のオーナーはごく一部で、普通は気になっていても諸事情で乗りたくても乗れない場合が大部分なので、こう書くと大多数の人が自分の旧車・アメ車好き、情熱を否定されたようになってしまい怒りを買ってしまう可能性も高いので、皆を敵に回すようになるような事は本当は書きたくなかったのですが旧車オーナー達は、やはりどこか突き抜けたハンパなさを感じます。

 

確かに実車は所有していなくても、実車オーナー以上にそのクルマに精通していて資料等を完備している人も居ます。この人達も、もし実車オーナー達と一緒になって楽しんでいる人であれば、たとえ実車は所有していなくても充分旧車ライフを満喫していると思います。色々な観点から自身では実車は所有しないと自ら決断して、その分資料集めや実車オーナーとの交流で充足した旧車ライフを送っているのでハンパない情熱は同じです。

 

但し実車オーナーより余程自分の方が知識があると、オーナーの車両の落ち度にダメ出しをして回ったり、オーナーの無知の揚げ足を取って自分の優位性を誇り、マウンティングする人は別ですが。

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旧車やアメ車のオーナーは、金銭的に余裕があったり置き場所に困らなかったりメカに強いから所有出来るけど自分にはムリ。と思い込んでいる人がかなり居ると思いますが実際には金持ちばかりではありません。当方も昔からずっと貧乏です

 

確かに元から裕福な人も居ますが、〇〇がどうしても欲しくてメチャクチャ働いたとか、自分の理想のスタイルを追及してそれに拘って徹底的に追及した結果、アタマを使って事業を成功させ、自己実現の為に金銭的余裕を自分自身で創り出して維持している場合が多いと思います。

 

当方は貧乏なりに自分が出せる範囲内での費用でやりくりして、旧車・アメ車を維持し続けてきました。アメ車3台は無理なので断腸の思いで1台処分したり、旧車2台では実用性が無いので1台手放して国産車に代替したりしました。突発的な自損事故の修理費で予算オーバーになり、もう1台の車検代金が捻出出来ずにしばらく車検切れにした事もあります。

 

置き場所やメカの問題も、入手してから故障の修理でメカのスキルを高めていった人がほとんどですし、置き場所も各自あらゆる創意工夫で獲得しています。

 

計画的に目標を設定して入手に至る人も居ますが、意外とたまたま見つけた出物のチャンスを逃さず、後先考えずに手に入れて、購入してからぶち当たる置き場所やメカの問題、家族の承認を一つ一つ解決していくパターンの人もかなり居ます。

 

個人的な感想として、維持費が・故障が・置き場所が・家族が・・・と先に旧車やアメ車を持てない理由が並んでしまう時点で旧車やアメ車のオーナーになるのは難しい気がします。

 

そういう人がもし仮に旧車やアメ車を入手しても、維持費が・故障が・置き場所が・家族が・・・と、解決しなければならない難問が次々と待っているので、言い訳が真っ先に出てしまう場合、維持費が・故障が・置き場所が・家族が・旧車より〇〇が大事・・という理由付けをして自分を納得させて、入手しないまま憧れで終わらせたほうが、わざわざ苦労や困難を買って出る必要もなく安心・安泰だと思います。

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 当方ももし今と違った人生を歩んでいたなら、途中から別のことが人生の中心になっていて、いつまでもアメ車に乗っていないで、旧車やアメ車は自身の中で優先順位が低く経済的に両立出来ないという事を口実に中心の別の事柄に注力して、旧車やアメ車はミニカーやプラモデルを楽しむ程度で充分満足していたと思います。

 

もし本当に欲しいのであれば、先に入手してしまって後から維持費が・故障が・置き場所が・家族が・・・の問題をクリアするのが最も手っ取り早い方法なのですが、

 

その前に、コレだからダメ・アレだから出来ないと言い訳を並べる体質から、こうしたら出来ないか?ああしたら何とかならないか?と、可能性を模索する体質に切り替える必要があります。


こうしたら出来ないか?ああしたら何とかならないか?と思考を巡らせてそれを行動に移す実行力があれば困難をクリアして正真正銘のオーナーに至るその経過の苦労自体も楽しめますが、コレだからダメ・アレだから出来ないと先を塞いでしまうと、次々待ち受ける困難が単なる苦痛でしかなく、結局やっぱり旧車はダメだったと旧車やアメ車自体を否定して終了です。

 

 

まとめると、現実に旧車やアメ車のオーナーになっている人は実はハンパない情熱を隠し持っており、何が何でも手にしたいのでありとあらゆる発想と手段を駆使して入手・維持しており、大部分の人は旧車やアメ車に乗る事よりも他に優先する事柄を持っているので優先順位が低く、入手までには至らないという事でしょうか?

 

わざわざ実車を所有しなくても、人それぞれの優先順位の度合いに応じてイベントで実車を見学したり、ミニカーやプラモデルを楽しむ事で旧車やアメ車に接するのが健全な関わり方かと思います。

 

街中やイベント会場で声を掛けて下さる方が多数いらっしゃったのですが、余りに毎回欲しいけど維持費が・故障が・置き場所が・家族が・・・と語られるのでちょっと辛辣な書き方をしたかも知れませんがご理解下さい_(._.)_

 

また、どうしても欲しくていくら後先考えずに買うといっても、旧車やアメ車の維持に注意しなけれはならないポイントが3つあるので、この3つのポイントをわきまえておかないと必ず挫折します。

 

今後その3つのポイントを述べますのでしばらくお待ちくださいw