アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

ラウンドアバウト 信号機のない交差点。

ラウンドアバウトをご存知ですか?日本でも採用され始めた信号機不要の交差点の話です。

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  •  信号機のいらない交差点。

ヨーロッパでは古くから用いられていた交差点ですが、日本でも見掛けるようになってきました。

そんなラウンドアバウト(環状交差点)を実際に走った体験も含めた話です。

  • ラウンドアバウト?

ラウンドアバウト(環状交差点)はロータリーのように中心に円形の島があり、車両はその周囲の道を一方通行で周るルールで交差点に流入し、循環しながら希望の進路で流出するタイプの交差点です。

広義ではロータリーもラウンドアバウトも同じ意味合いで用いられる場合もあるようですが、ロータリーとラウンドアバウトを定義分けすると、ロータリー式交差点は、同じような形状でも信号機が設置されていたり一時停止が必要だったりする物に限定されるとの事です。

 

 

日本でも2013年に法改正されて、2014年に施行した頃からラウンドアバウトの導入が始まったようです。

  • メリットデメリット

ラウンドアバウトにも当然長所短所はあります。

メリット

  • 信号機等の設備が不要なので、設置費用や維持管理の手間と費用の低減。
  • 停電時でも交差点として機能する。
  • 無意味な信号待ちが不要、一部を除き一時停止も不要。
  • 重篤な交通事故の低減

デメリット

  • 設置には一定の面積が必要となる。
  • 建設費は単純な十字路等の交差点よりは費用が掛かる。
  • 植栽の剪定等の定期的な維持費と手間が必要。
  • 一定数以上の交通量の交差点では、サークル内の車両数が飽和状態となって交差点として機能しなくなる。
  • 視覚障がい者には車両が接近してくる方向が分かりにくい。

等の特徴があるようです。

なので日本のラウンドアバウトも、一定の交通量等の条件を規準に設置されているようです。

  • 実際にラウンドアバウトを走ってみる。

当方は山梨県の富士川町鰍沢(かじかざわ)にラウンドアバウトが導入されているとの事で行ってみた事があります。

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その後ドライブ中に、静岡県の白糸の滝交差点も通過しました。

 実際に走ってみると発見がありますw

  • ビビッて一時停止してしまう。
  • 流出したい道を逃して1周してしまう。
  • 廻っているうちに方向が判らなくなる。

慣れないとクルマが居なくてもサークル内に流入する際にビビりますねw

行きたい方向を見定めていないと流出しそびれますww

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流出しそびれてグルグル廻っているとどっちがどっちだか方向を見失いますw

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地元で慣れてしまえば何でもない事ですが、いきなり登場すると焦りますww

ドライブを兼ねて、ラウンドアバウトを体験しても楽しいと思います。

 

〒400-0601 山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢のラウンドアバウトです。

ココから3分/1.3キロの、道の駅 富士川を絡めると良いと思います。

 

静岡県富士宮市の白糸の滝交差点の地図です。

朝霧高原ドライブの途中に寄ったり、白糸の滝見学と絡めたりといった感じでしょうか?