アメ車☆旧車ライフ☆カトラス

アメ車旧車を中心に、クルマにまつわる話を綴ります。

旧車のパーツの入手方法。GS130クラウン部品商編

DIYでクルマいじりをしない人には関係ありませんが、自分でもクルマをいじっていると純正部品が必要になる場合もあると思います。
当方がGS130クラウンのDIY作業をした際の、純正部品の入手方法の話です。

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  • 部品商や部品共販は個人でも利用可能。

当方は以前ウレタンバンパーのGS130クラウンSDXを、DX以下の仕様である鉄バンパーへDIYで交換した事があります。

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この際、かなりの点数の純正部品が必要となりました。

 

当方は、カトラスやベルエアで利用した事があって多少は勝手が判っていた部品商からクラウンの純正部品を調達しましたが、部品共販でも購入できるみたいです。

 

  • パーツの入手経路

旧車で、内外装パーツ等だと部品取り車から移植するといった方法もあるかも知れませんが、純正新品部品の場合、どんな入手方法があるか考えてみました。

  • 部品共販
  • ディーラー
  • 部品商
  • モノタロウアマゾン・楽天等の通販サイト
  • 整備工場?

といった処でしょうか? ヤフオクや部品交換会、個人売買は純粋な新品とは言えないので除外しました。

 

恐らく部品共販がメインになるのかと思われます。


残念ながら当方は部品共販は利用した事がないのですが、一般の人でも利用可能との事です。

 

部品共販や部品商は日曜定休で閉店時間が早かったと思うので、調べてから訪問したほうが良いです。

 

また、当方の友人はディーラーで注文していたそうです。ただその後、注文していた店とは別のディーラーでメカニックをしている人と親しくなり、従業員の社員割引使用枠の範囲内でメカニックの人に頼んで買ってもらっているみたいです。

 

当方は部品商を利用しました。部品商はメインは一般の整備工場等をルートセールスしているものと思われます。

 

一般の整備工場の場合、各メーカーの車両を整備しなければならないのでいちいち各メーカーの部品共販に個別に発注するのではなく、巡回してくる部品商にオーダーして配達してもらっている筈です。

 

又部品商では主要な消耗品等社外の同等品も扱っている筈なので、部位によっては社外品の使用で部品代を抑えられるのかと思います。

 

当方は他に、クラウンのメンテを依頼していた知人に部品を頼んだ事もあります。


知人は当時、各メーカーの車種を取り寄せて販売する、民間車検場も併設して新車・中古車を扱うサブディーラーの営業だったので、彼経由でも入手しました。

 

当方はモノタロウ・アマゾンで純正部品をオーダーした事はありません。
但しサイトによっては品番が判らないと品物は選び出せなさそうです。

 

モノタロウは法人・個人事業主向けの通販なので一般の個人は登録出来ません。なので正義マンには利用不能です。

 

  • オーダーに必要な物。

自分のクルマの正確な形式を知っておく必要があります。

ボンネット内等のネームプレート(俗称コーションプレート)に記載されています。

 

必要な部品によってはGS131-ATPJK(HT後期のスーパーエクストラ(F4AT車))等の車検証にはない-ATPJKまで判っている必要があります。

 

パーツをオーダーするのならパーツカタログ(パーツリスト)をあらかじめ入手しておくのが望ましいです。モノタロウの場合などは必須ではないでしょうか?

 

そして部品を注文する場合には、欲しい部品が何なのかを買う前に完全に明確にしておく必要があります。この点が他の買い物と若干異なる点です。


基本的に店員と相談しながら買う訳でもなく、並んでいる品物から選ぶ訳でもありません。

 

当方の#13系クラウンでもグレードやセダン・HT・ワゴン・バン等のボディ形状、年式、エンジン・ミッションの違いで使用されている部品はかなり異なります。

 

オイルフィルターやエアエレメントなら、クラウンのオイルフィルター下さいと言って車検証を見せれば先方が調べて応対してくれるかも知れませんが、今回のケースのように外装パーツで、しかも車検証と違うグレードの部品の発注では先方も対応出来ません。

 

高年式車の場合は各メーカーに車検証からグレードを検索出来るデータベースがあるみたいで自分で検索したり、ディーラーや部品共販で欲しい部品を言えば探してもらえる場合もあるみたいです。当方はディーラーも部品共販も行った事がないので実際の事や手順は判りません。

 

どこまで古いクルマに対応しているかも不明です。

 

なので、古いクルマでは特に店に行く前に自分のクルマのパーツカタログ(パーツリスト)を見て、あらかじめ必要な部品の部品番号を拾い出してリスト化しておく必要があります。

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パーツカタログ(パーツリスト)はヤフオクで中古品を入手してありました。その後CD-ROM版も入手しました。

 

ヤフオク等で出回っているのは、車検 コリジョン(外装)版だと思います。こちらには内装部品は含まりません。

 

パーツカタログ(パーツリスト)には分解図のような図があるので、そこから部品を拾い出します。

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下は当方が実際に純正から低グレード用のバンパーに変更した際に、事前にパーツカタログから必要な部品を選び出して作成した手書きリストです。

 

この時はメインの主要な大物部品はヤフオク等で中古パーツを集めておいて、不足して中古では入手しにくい固定用のブラケットやビス・ボルト、ファスナー等の細かい部品を発注しました。

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画像の9で始まる番号は確かビス・ボルト、ファスナー・クリップ等の細かい部品です。
15種類・計63点の部品を発注しました。

 

これだけの種類の部品をディーラーや部品共販へ行って、その場でぶっつけ本番で選んで間違えたり頼み忘れをしたりせずにオーダーするのは無理ゲーで、しかもディーラーや部品共販の人の手を煩わすのも迷惑ですw

  • 実際に発注した際の流れ

当方は部品商で純正部品をオーダーする事など初めてだったので、カウンターでリストを手渡し、全部発注でいいですね?と聞かれて勢いでハイと返事をしてしまいましたw

 

ハイと即答してしまったので、全部発注でいい?の問いの意図が、渡したリストの
  • 在庫確認(部品共販在庫・メーカー在庫)
  • 単価の確認
  • 発注

等、発注以外でどんな選択肢があるのかは判らずじまいとなりましたw

 

名前を聞かれ、
店)"一般の方ですか?"
当)"ハイ"

 

端末に入力して、
店)"発注でいいですね?"
当)"ハイ"

 

リストを見ながら部品共販と電話でやり取りして、

 

店)"ほとんどのパーツが(部品共販に)在庫ないのでメーカー発注です。"
店)"コレとコレは製造中止、コレは品番エラーです。"

当)"では、中止とエラー以外お願いします。"

店)"内金一万円お願いします。"

 

受け取り時に必要な伝票を渡され、

当)"では、よろしくお願いします。"

 

車に戻ってパーツカタログを見ると、品番エラーは数字1文字の書き間違いでした。
店に戻り、正しい番号を伝えて一週間後部品を取りに行きました。


当時17~18年落ちでしたが、既に数種類の部品は製造中止で注文出来ませんでした。

 

当方のような素人の一見さんの場合、発注ミスや部品が不適合だった場合でも返品や返金は効かないみたいです。

 

手配後のキャンセルを防ぐために内金1万円を先払いしました。

 

旧車の場合、ある程度注文がまとまった時点で製造するバックオーダー制の部品もあるようです。


工業製品の製造工程を考えれば、最低1ロットはまとめて生産しないと効率が悪いですよねw

 

旧車クラブ等で定期的にまとめて発注し、その部品自体が製造廃止にならないように対策していたりするみたいです。

 

結局当方はクラウンを手放してしまったので部品共販での購入は1度もなく、部品共販でも2回くらいでした。

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DIYで旧いクルマをいじりたい人は、自分のクルマのパーツカタログ(パーツリスト)は持っていた方が良いと思います。